淡路島のこだわりアイスクリーム「G.ELM」
ここ数日の私の謎。
それは「淡路島ミステリーゲームBLOG」のアクセス数が一向に伸びないこと。
割と頻繁に更新してるのになんでだろう、ネタに魅力がないのかしらと悶々とすること数日。
アクセス数0の日が続き、「これはおかしい。いくらネタが面白くなくても1人くらいは見てくれてる人がいるはずだ!」と思って確認してみましたら。
テンプレ変更の際にアクセス解析のURLを書き込みしてませんでした(凹)。
なんて単純な・・・・・・!!!
書き込みしたところ、ちゃんとカウントされるようになりました。
よかったよかった。
最近、身の回りに「自動」のものが溢れているせいか、勝手に書き込みされてるものだと思ってました。
何事も機械任せじゃダメだなぁと改めて感じた出来事でした。
*************************************************
さてさて、今日はお店のご紹介です。
南あわじ市にあるアイスクリーム屋さん「G.ELM」。
淡路島民が淡路島観光をする時のバイブル、「Richer(リシェ)」をはじめ、様々な雑誌に紹介されているお店です。
こちらのお店、第1弾の「赤き晩餐に魔女は笑う」からDMを置かせてくださっているんです。
店長がとっても気さくな方で(しかもイケメン!)、最初にお願いした時も今回も、快くご了承くださいました!
G.ELMさんのアイスクリームの特徴は、素材を生かした優しい味わい。
常時15種類以上がショーケースに並んでいます。
ミルクのシンプル甘みがうれしい「しぼりたて牛乳」や、変わり種の「トマトイチゴ」などなど、目にも鮮やかなアイスクリームがずらりと並んで、どれにするかすんごく迷ってしまいます。
事実、私は注文するまでに5分くらい悩みました。。。
店内にはカフェスペースもあって、アイスクリームと一緒にドリンクも楽しめますよ。

▲悩んだ末に私がチョイスした「黒ごま」アイス。
黒ごまの香ばしさが口いっぱいに広がります☆
淡路島まで行けない!という方は、楽天の通販サイトがありますので、こちらをご利用くださいませ。
それは「淡路島ミステリーゲームBLOG」のアクセス数が一向に伸びないこと。
割と頻繁に更新してるのになんでだろう、ネタに魅力がないのかしらと悶々とすること数日。
アクセス数0の日が続き、「これはおかしい。いくらネタが面白くなくても1人くらいは見てくれてる人がいるはずだ!」と思って確認してみましたら。
テンプレ変更の際にアクセス解析のURLを書き込みしてませんでした(凹)。
なんて単純な・・・・・・!!!
書き込みしたところ、ちゃんとカウントされるようになりました。
よかったよかった。
最近、身の回りに「自動」のものが溢れているせいか、勝手に書き込みされてるものだと思ってました。
何事も機械任せじゃダメだなぁと改めて感じた出来事でした。
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さてさて、今日はお店のご紹介です。
南あわじ市にあるアイスクリーム屋さん「G.ELM」。
淡路島民が淡路島観光をする時のバイブル、「Richer(リシェ)」をはじめ、様々な雑誌に紹介されているお店です。
こちらのお店、第1弾の「赤き晩餐に魔女は笑う」からDMを置かせてくださっているんです。
店長がとっても気さくな方で(しかもイケメン!)、最初にお願いした時も今回も、快くご了承くださいました!
G.ELMさんのアイスクリームの特徴は、素材を生かした優しい味わい。
常時15種類以上がショーケースに並んでいます。
ミルクのシンプル甘みがうれしい「しぼりたて牛乳」や、変わり種の「トマトイチゴ」などなど、目にも鮮やかなアイスクリームがずらりと並んで、どれにするかすんごく迷ってしまいます。
事実、私は注文するまでに5分くらい悩みました。。。
店内にはカフェスペースもあって、アイスクリームと一緒にドリンクも楽しめますよ。

▲悩んだ末に私がチョイスした「黒ごま」アイス。
黒ごまの香ばしさが口いっぱいに広がります☆
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