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第六弾ネタバレ解説はじめます。 その1

 おばんです。あめです。
 
 淡路島ミステリーゲーム第六弾「黄泉比良坂妖奇譚」、全公演無事終了いたしました。
 はるばる淡路島くんだりまで! 遊びに! きてくださった! みなみなさまの! おかげです!!!
 
 さて、5月公演終了直後から、大変ありがたいことに
 「語りたい!」「行けなかったし話聞きたい!」とのお声をちょくちょく頂いておりました皆さま、大変お待たせいたしました。
 ようやくネタバレ解禁!
 謎担当あめふりによる全謎解説を行います! いえーーーい!!
 
 まずは今回のお話から。

 気付くと、山の中で道に迷っていた。
  一緒だった仲間と少しずつはぐれ、いつの間にか人数は半分になっている。
 ただの山道のはずなのに、そこらじゅうに注連縄が張り巡らされている。
 その不気味な空間から、なぜか一歩も出られない。
 「ここはあの世とこの世の境、死者の国の入り口、黄泉比良坂」
 目の前には、奇妙な封印を施されて、弱って死にかけている妖怪が、一匹。
 「かわいそうに、あんたらも、うちと一緒に死ぬしかあれへんねえ」
 
 淡路島ミステリーゲーム第六弾『黄泉比良坂妖奇譚』
 道しるべは二つ。 選べ、生きて帰るために。


 
 皆さんは半分に分かれ、二つの道しるべのどちらかを選ぶことになります。
 最初からゆっくりとみていきましょう。
 
 DSC_0057.jpg
 
 AMG恒例、「受付で名札」。好きなものを選んでくださいと言われます。 
 よく見ると、花模様と竹模様の二種類ありますが……
 選んで首にかけると、よく読むように言われます。裏面にも文章が。
 参加者どうしで名札を付きあわせていくと、どうやら順番に台詞を回していくようです。
 
 花:玲士(れいし)、白羽(しらは)、春生(はるお)、
   織華(おりか)、和紗(かずさ)、左近(さこん)
 
 竹:風李(ふうり)、凛花(りんか)、鼎(かなえ)、
   影流(えいる)、月(るな)、那音(なのん)
 
 名前はしりとりになっています。この順番に台詞を言えばいいようです。
 スタート前からここまですでに解き進んでいるチーム多数でありました。参加者が揃うと、前説が入ります。
 
 「皆さんは、友達どうしで山登りにやってきた、仲良しグループです。
 今回のゲームの最終目標は、全員で生き残ることです。
 ひょっとしたらゲームの途中で、「あいつ全然言うこと聞かねえな!」と腹を立てるかもしれない、
 「あいつ全然協力してくれない! 敵なんじゃないか!」と思うかもしれない。
 でも、敢えてはっきり申し上げます。
 皆さんは全員が仲間です。全員で生き残って下さい。」
 
 さて、ここからAMG恒例の小芝居が入ります。なんか胡散臭い着物来た人がやってきますよ。
 
 「みなさん、永夢時(えいむじー)旅館プレゼンツ、『ドキッ☆大学生だらけの山登りツアー2014オータム(ツアー名はその時々のノリで変更)』へご参加くださいましてありがとうございます!
 この山は、昔から淡路島の住民の山岳信仰の対象となっておりまして、
 死んだ人間はこの山をのぼってあの世へ行くと言われております。
 何百年も前、この地域を治めていた一族がありまして、
 これが、いわゆる狐憑きの家系でした。
 ある時、この一族の若い男が身分違いの女と恋に落ち、
 手に手を取って逃げました。
 その時、家宝の勾玉を持ち出した。
 一族としてはこれを見逃せず、追っ手を放ちます。
 そしてこの黄泉比良坂で二人は追いつかれ、とうとう……
 おっと、失礼。電話です」
 
 さて、ここで宿屋のバイトはいったん退場します。すると、どこからともなく鈴の音が。
 
 チリーン……
 
 チリーン……
 
DSC_01022_20141014211059e0c.jpg
 こんな人が湧いてきてずいずい迫ってきます! ひゃああああ。
 皆さんは「竹の名札」チームと、「花の名札」チームに分けられてしまいます。
 さて、そこへ「いやー、すみませーん」と戻って来る宿屋。しかし、みなさんをぐるっと見回し……
 
 「あれっ、お客さーん? ……おかしいなぁ、一人もおらんようになってしもた。
 おーい、お客さーん?
 ………まさか。あの子と同じように、神隠しに会うたんとちゃうやろか……
 えらいこっちゃ。お客さーん!」
 
 呼びながら、また退場してしまいます。
 
 再び鈴の音がして、白覆面の人が無言でずいずい迫ってきます。否応なく奥の部屋へと追い立てられる参加者……
 二つのチームは完全に離れ離れになってしまいます。
 そして……
 
蜘蛛
 花のチームは、五色の御幣のついた注連縄の向こうに封印されている、蜘蛛の妖怪に
 
狐
 竹のチームは、手首を戒められて声も出せなくなっている狐の妖怪に
 
 それぞれ、出会うことになります。
 
 まだスタートしないまま、つづく!
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2014-10-14 : #6『黄泉比良坂妖奇譚』 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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公演情報


■本公演情報■


2019年は
本公演の開催予定はありません。





■イベント参加情報■


アマゴイ -AMGI-
Abeno
Mystery
Game
Invitation

日時:2019年9月6日START
場所:大阪府大阪市「昭和町」

昭和町周辺で体験できる周遊ゲームイベントです。
あめふり・きのが制作参加しております。

遊び方→ アマゴイ公式サイト
twitter→ @a_m_g_i

キット購入→ カフェCLIP



ドラマクションシティ
日時:2019年12月7日、8日
場所:東京都某所

PandRさま主催のミッション型イマーシブイベント。
「烏鷺房」さまとのコラボレーション企画。



淡路島ミステリーゲーム(AMG)

淡路島ミステリーゲーム

Author:淡路島ミステリーゲーム
略して「AMG」

兵庫県南部にある淡路島で、
ゴシック×ミステリー×ホラーな
体感・参加型謎解きゲームを
企画・主催しています。


【淡路島ミステリーゲームとは】

あなたは、その場に留まれる時間内に、その場所から抜け出せる「鍵」を見つけ出し、生還しなくてはなりません。

詳しくは【こちら】をご覧ください。





【公式ホームページ】
淡路島ミステリーゲーム広報分室

【youtubeでPVを公開中!】
 ■ 第3弾 其の① ■
 ■ 第3弾 其の② ■

メンバー紹介

淡路島ミステリーゲームは
以下のメンバーで企画しています。

・あめ(代表/理知担当)
・きの(広報/演出担当)
・かなた(デザイン/ヘア担当)
・たかこ(運営/隙間担当)
・ぷりん(デザイン/ホラー担当)

Twitter

 

淡路島情報

Twitterでご案内した、AMGメンバーが推薦する淡路島観光情報をまとめました。

メディア情報

≪2012/11/28 産経新聞 島友むすび≫
           (担当:ぷりん)
 産経新聞・淡路欄の「島友むすび」に、
 ぷりんが書いた記事が掲載されました。
 こちらからご覧ください。

≪2012/10/24 産経新聞 島友むすび≫
            (担当:きの)
 産経新聞・淡路欄の「島友むすび」に、
 きのが書いた記事が掲載されました。
 こちらからご覧ください。

≪2012/10/17 産経新聞 島友むすび≫
           (担当:たかこ)
 産経新聞・淡路欄の「島友むすび」に、
 たかこが書いた記事が掲載されました。
 こちらからご覧ください。

≪8/4 今昔科学語 心理学VS科学2≫
           (出演:雨)
===USTREAMで公開中===

 Produced by 青春あるでひど in なんば紅鶴

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